安定した粉末連続供給 供給から排出までのデータをグラフ化

粉末の連続供給テストを行いました。

今回は、供給開始から全排出までのデータをグラフ化。

供給されている様子と、実際に排出された粉末の1分間供給量と積算量のデータもグラフ化し、載せています。

4g/mの一定速供給です。

https://youtu.be/j2B7Y9FMx28

動画が見られない場合

供給中も、測定間(1分間間隔)グラフや積算グラフをタッチパネルで見ることができます。

ホッパー内の動きは分かりにくいですが、天びん値が安定した状態で動き続けていること、粉末が排出口よりパラパラと一定量で排出されていることで、連続供給が安定していることが分かります。

見た目は安定。

でも実際のところはどうなのだろうか。

これを明確にするために、供給中のデータをグラフ化しました。

1分間供給量は、平均値前後の値が排出されるまで続いています。

また、その値は平均値の-10%と+10%の間に収まっています。

粉末の積算重量も、右肩上がりのきれいな線が描けています。

これらの結果から、データで見ても安定した連続供給がされていたことが分かります。

※1分間供給量のグラフに乱れがあるのは、粉末性状によるものであると考えられます。

圧縮性が高い粉末であると、供給時の粉末の密度によって重量にばらつきが出やすくなります。

これは、温度や湿度によっても変わってきます。